見えるものと見えないもの!?
見えるものと見えないもの!?
河口龍夫さんの展覧会、兵庫県立美術館で開かれています。
いったい見えるもの、見えないものって何でしょうね。
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こんにちは。
プランニングチーム、リーダーです。
今日はいつもと違い?おしとやかにしっとりとご紹介。
神戸生まれの造形作家河口龍夫の全貌を見る展覧会
「河口龍夫?見えないものと見えるもの」展が、
名古屋市美術館との同時開催で
兵庫県立美術館で開かれているそうです!
http://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/index.html
彼は、エネルギー、熱、 時間など
日ごろわたしたちの目には見えないものを見えるものとして
私たちに示してくれます。
真っ暗な部屋でのドローイングを試みることのできるコーナーもあり、
作品を通じて見えてくることと
解ってくることの違いを体験してくださいね♪
エール・エルは、この兵庫県立美術館を応援しています。
もともと建築デザインから始まった会社。
私たちも常にアートと隣り合わせな毎日を(?)過ごしています。
この美術館は海辺にあって、
とっても気持ちいいんですよ?。
港町神戸ってかんじがステキ。
あ?きょうは金曜だし、さっさと帰って(?)
この週末、早速いってきまーす(^-^)