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31 10月

2016年美術館研修を行いました!(関東)

関西に引き続き、関東も10月26日、27日に美術館研修を行いました。
※関西の様子はこちら

 

【1日目】上野の森美術館&国立西洋美術館
【2日目】東京都美術館&国立西洋美術館
関東はこちらの2コースで実施しました!

 

それぞれの美術館での様子をご紹介します♪
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
■上野の森美術館

こちらの美術館では

企画展 『デトロイト美術館展~大西洋を渡ったヨーロッパの名画たち』
を鑑賞しました。
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デトロイト美術館とは・・・
アメリカのミシガン州にあり、古代エジプト美術から現代美術まで
65,000点以上の作品を所蔵している全米屈指の美術館です。

 

今回の企画展ではそのコレクションの中から
モネ、ルノワール、ゴッホ、セザンヌ、ピカソ・・・等
名作中の名作、52点が展示されています。

 

一度は聞いたことのある有名な芸術家の作品が揃った企画展なので
期待も高まります・・!

 

まずはミーティングをして、チケットを手にいざ美術館の中へ。
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残念ながら館内の撮影がNGだったため
鑑賞した作品をご紹介することはできませんが、
日本初上陸の作品など、普段なかなか目にすることができない
貴重な作品も展示されており、大満足の内容でした☆
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■東京都美術館

こちらの美術館では、

企画展『ゴッホとゴーギャン展』を鑑賞しました。
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生い立ちや性格、絵画表現も大きく異なる
有名な2人の画家に焦点を当てた展覧会は日本で初めてとのこと。
ゴッホとゴーギャンの初期から晩年にわたる作品の約60点が展示されています。

 

こちらも撮影NGだったため、残念ながら作品はご紹介できませんが、
当時2人の交わした手紙の引用文も数多く紹介され、
2人がどんな思いでそれぞれの作品を描いたのか想像しながら鑑賞することができました。

 

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ゴッホとゴーギャンの関係性や芸術性を表すモチーフとしての「椅子」
せっかくなのでパチリ☆

 

また、実はこちらの東京都美術館は展示作品だけではなく、
美術館自体も注目すべき芸術作品です。
日本におけるモダニズム建築の巨匠の1人前川國男氏が設計した建築で
いたるところに前川氏の設計のこだわりを見ることができます。
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美術館の外にも目を引く彫刻が展示。
普段とはちょっと違ったアングルで記念撮影してみました♪
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■国立西洋美術館

こちらではフランス近代の絵画・彫刻を中心とする≪松方コレクション≫を鑑賞しました。

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実業家の松方幸次郎氏は、日本最初の西洋美術館の建設を目指し、
ヨーロッパで膨大な数の美術品を収集しますが、その後の変遷により
多くの作品が散逸してしまいます。
しかし、パリに残されていた約400点の作品の大部分は戦後に日本へ寄贈返還され
「松方コレクション」として国立西洋美術館で展示されています。

 

14世紀に作成されたものから20世紀にいたるまでの近代絵画や彫刻を
鑑賞しました。
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間近で目にすることができる芸術作品に
思わず魅了されてしまいました☆

 

せっかくの機会なので作品と一緒に・・♪
はい、チーズ☆
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絵画から彫刻まで
様々な芸術作品を鑑賞することができました。
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しかし、国立西洋美術館の魅力は、これだけではありません!
こちらの美術館も「建築」が重要なポイントです。

 

国立西洋美術館は
「近代建築の三大巨匠」と呼ばれるル・コルビュジェ氏が設計した日本で唯一の建築です。
今年、国立西洋美術館は7か国17資産で構成されるル・コルビュジェ氏の建築作品の1つとして世界遺産に登録されました。
そんな建築の内部空間に入れることはとても貴重な機会です。

 

美術館を注意深く鑑賞してみると、何気なく見ている空間も
天井の高さや外壁の大きさまで緻密に計算され、
1つ1つ考え抜かれた設計であることがわかります。

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コレクションが増えるに従って、展示室を追加していくことができる
「無限成長美術館」という考えのもとに作られたこの美術館。
2階には中3階が作られており、空間が巧みに利用されています。
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美術館自体を1つの芸術作品として見ることで
今まで知らなかった建築の素晴らしさに気づくことができました。

 

 

最後に【発表会】の様子をご紹介します♪

 

美術館を見学した後は、東京オフィスに戻り
恒例の発表会をしました。
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「自分が買うとしたらどの作品を買うのか」を発表します。

 

「買う」ということは芸術作品にとって、とても大切な要素。
≪芸術作品は作成したら始まるのではなく、「買う」ことで始まる≫
という新保社長の言葉。
R.Lも新保社長が1つのルネ・ラリックの作品を買ったことからすべてが始まりました。

 

「作品を買う」という意味をしっかり考え
みなさんそれぞれの感性で今回購入する作品を選びました。

 

自分に似ていると思ったから・・・
玄関に飾りたくて・・・
などなど、選んだ理由はさまざま☆
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中には同じ作品を選んだ方々も♪
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仲良く分けてくださいね(笑)

 

発表会は、他の人の発表を聞くことで
新たにその作品の魅力に気づかされるなど、新しい発見がいっぱい。
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2日間の研修で磨いてきた感性を今後の仕事に活かして
R.Lをさらに盛り上げられるように私たちはこれからも頑張ります。

21 10月

2016年美術館研修を行いました!(関西)

10月19日、20日と2日間に分けて
関西での美術館研修を行いました。

 

美術館研修とは…?と思われた方もいらっしゃるかと思います。
エール・エルでは年に1回、
みんなで美術館やお寺、建築物などを観に行き
感性を磨く研修を行っています。
スタッフの感性を高めることで、エール・エルのお店づくりにも
役立てていきたいという思いから始まった恒例行事です。
社員数も年々増えていき、今年は関西、関東ともに2グループに分かれ
計4回の実施となりました。

 

今回は関西の2日間の研修の様子をご紹介いたします。

 

【1日目】
まず訪れたのは、兵庫県芦屋市にある「ヨドコウ迎賓館」(旧山邑家住宅)。
近代建築の三大巨匠のひとりと言われるフランク・ロイド・ライトが設計し、国の重要文化財にも指定されている建物です。

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芦屋の山手、坂を登った先にある邸宅は
自然の中に悠然と佇む姿が美しく
さらに内部のこだわり抜かれた設計と華麗さは
本当に素晴らしいものでした。

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バルコニーから見渡せる芦屋の景色も気持ちよく
この景色を含めた建築なのだと感じました。
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素敵な応接室でも記念撮影をさせていただきました。
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その後、神戸市立博物館で開催中の
『松方コレクション展 ―松方幸次郎 夢の軌跡―』を鑑賞しました。
現在の川崎重工業株式会社、神戸新聞社の初代社長である
松方幸次郎氏のコレクションの一部が公開されている展覧会です。
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20世紀初頭の第一次世界大戦下で、
巨万の私財を投じて収集された美術品は
その規模から世界3大コレクションのひとつとも言われています。
モネやゴーギャンの絵画、ロダンの彫刻など約2,000点、
日本から流出していた浮世絵を一括して購入した8,200枚を加えると
その数なんと1万点に及ぶそうです…!

 

しかし、1927年の金融恐慌のあおりを受け
そのコレクションも散逸を余儀なくされ、
さらに関税の問題でフランスに残されていた作品は
第二次世界大戦後、交渉の末多くは返還されましたが
19点フランスに留め置かれた作品もあるそうです。

 

松方氏は、日本人に上質の西洋美術に触れてほしいとの想いで
莫大な私財を投入して美術品収集にあたったそう。
その想いを感じながら、約160点もの作品を鑑賞させていただきました。
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【2日目】
まず訪れたのは西宮市大谷記念美術館。
こちらで開催中の『マリメッコ展』を鑑賞しました。
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世界中で絶大な人気を誇るフィンランドのブランド
「マリメッコ」の60年にわたる歴史をたどる
国内初の大規模な展覧会で、
ヘルシンキのデザイン・ミュージアムの所蔵作品から、
ファブリック約50点、貴重なヴィンテージドレス約60点、
デザイナー自筆のスケッチ、各時代の資料などが展示されています。
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著名デザイナーのストーリーや下絵なども展示されていて、
マリメッコのデザインの魅力に迫ることができました。

 

ちなみに、エール・エルのフリーペーパーには
北欧ヴィンテージ食器が登場
していて、
会社にはカップ&ソーサ―、プレートの3点セットのコレクションが
600セット以上もあるのです!
中にはもちろんマリメッコのものも。

 

エール・エルにとってなじみ深い北欧のデザイン。
今回「マリメッコ」について詳しく知ることで、
人を引き付ける魅力をより一層感じることができました。
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続いて訪れたのは、
「武庫川女子大学 甲子園会館」。

 

現在は大学のキャンパスとして使われていますが、
元々は「甲子園ホテル」として誕生した建物で、
国の登録有形文化財にも登録されています。
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こちらでは、大学の方に詳しい解説を聞きながら、
見学させていただきました。
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設計は、1日目の研修で訪れた「ヨドコウ迎賓館」を設計した
フランク・ロイド・ライトの
愛弟子である遠藤新が手掛けたもの。
戦前は「東の帝国ホテル、西の甲子園ホテル」と
並び称される超一流ホテルでした。

 

屋根には瓦が用いられていたり、
打ち出の小槌のモチーフがあらゆる場所にあしらわれていたりと、
日本の伝統美を生かした洋式建築となっています。
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元々はカードゲームをするための部屋だったという
「カードルーム」で記念撮影もさせていただきました☆
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改装して教室として使われている部屋もありますが、
ホテルだった時代のまま残されているスペースや装飾もあり、
歴史を肌で感じることができました!

 

【発表会】
2日間とも、本社に戻った後は
「自分が買うならどの作品を選ぶか」を一人一人発表していきました。
「好きな作品」ではなく「買いたい作品」を選ぶのがミソ。
自分のお金を出して買うことを考えると
より真剣に作品と向き合い、考えることができるからです。
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新保社長の解説やお話しを交えながら
今回の研修経験をより深めていきました。
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来週は関東で研修を行いますので
またこちらのブログで紹介させていただきます☆

14 10月

「ハロウィンワッフルドルチェ」販売スタート!

10月1日から全国の店舗では
「ハロウィン・ワッフル・パレード」フェアを
実施しています。

 

そして、本日10月14日からは
「ハロウィンワッフルドルチェ」と
「くるくるワッフル ハロウィンロール」が期間限定で登場!

 

怪しげな見た目で
ハロウィンパーティーを盛り上げることまちがいなし♪
この時期ならではのスイーツをぜひお楽しみください☆

 

*****

 

◆ハロウィンワッフルドルチェ
販売期間:10/14~10/31

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真っ黒なワッフルで
ちょっぴり怪しげなスイーツに仕上げた
ハロウィンカラーのミニケーキです。

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真っ黒なチョコクリームとワッフルが怪しげな「黒チョコ」、
見た目も鮮やかな紫いもペーストを デコレーションした「紫いも」、
かぼちゃの豊かな風味が楽しめる「パンプキン」をセットにしました。

 

*****

 

◆くるくるワッフル「ハロウィンロール」
販売期間:10/14~10/31

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濃厚な味わいのパンプキン餡とまろやかなカスタードを
パンプキンのワッフル生地でロール。
ほっくりとしたかぼちゃの甘みが広がります。

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ジャック オ ランタンをデザインした
パッケージもポイント!
手土産やおやつにぜひどうぞ(*^^*)

 

*****

 
※一部お取扱いのない店舗もございます。
詳細は各店舗に直接お問合せください。

 

★店舗一覧はこちら
★お取り寄せはこちら
※通販の「ハロウィンワッフルドルチェ」は冷凍タイプです。

 

 

各メディアでもご紹介いただきました!

 

【フリーペーパー】

「シティリビング 横浜」
出版社:サンケイリビング新聞社
発行日:2016/10/14
web版はこちら

【web】

「デパチカドットコム」
掲載日:2016/10/3
記事はこちら

「Kiss PRESS」
掲載日:2016/10/6
記事はこちら

「えん食べ」
掲載日:2016/10/10
記事はこちら

07 10月

ヴィッセル神戸 試合観戦
vs. 川崎フロンターレ

10月1日にノエビアスタジアムで行われた
ヴィッセル神戸 vs. 川崎フロンターレ戦の観戦に行ってまいりました!
川崎フロンターレは2位に位置している強敵。
もしも勝てばヴィッセルが2位に浮上できますが
そんなに簡単に勝たせてくれる相手ではありません。
 
今回の試合はチケットが完売していたそうで
なんと入場者数は2万5千人超え!
歴代4位の多さだったそう。
会場に集まったサポーターの熱量がやはりいつもとは違います。
試合前のサポータースタンドでは
「KOBE」の文字をみんなで作り上げていました!
(写真では分かりづらいのですが…)
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私たちは、いつものように腹ごしらえをして、
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もちろん、ふわふわ~のワッフルケーキもいただいて、
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応援の準備万端!
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当日は、特別ゲストとして
NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」のヒロインを演じる
芳根京子さんが登場されていました!
近くで見たい!とぎりぎりまで前に行って見させていただきました(笑)
(とってもかわいかった~♪)
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期待高まる雰囲気の中、いよいよキックオフです!
始まってすぐにゴール近くに攻め込まれ
ひやりとする場面もありましたが何とか阻み
互いに流れをつかもうとせめぎあいが続きます。
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そんな中、流れを変えたのはヴィッセル神戸の
渡邉千真選手のゴール!
緊張感がはりつめていた会場に
わっと歓声があがります!
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前半は1-0で終了。
後半に入り、またもや少し不穏な流れがありましたが
それを見事に打ち破るレアンドロ選手のゴールが決まり
そこからヴィッセルの勢いは止まらず・・・!
76分にはダメ押しのゴールを
再びレアンドロ選手が決め、3-0で試合終了しました!
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試合後も会場の歓喜ムードはなかなか冷めず
レアンドロ選手のお茶目な挨拶やファンサービスがあり
大盛り上がりでした♪
 
試合後のスポンサー席でのパーティーでは
本日の試合で得点をあげた
渡邉千真選手とレアンドロ選手が登場してくれました。
レアンドロ選手はこの試合で通算19ゴールを上げ
得点王に躍り出ました!!
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選手のサイングッズがもらえるじゃんけん大会も
大盛り上がり!
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チームの雰囲気も良く、結果につながっている今、
この勢いで最終戦まで突っ走ってくれることを願っています!
 
そして、10月29日のホーム最終戦は
エール・エルの冠試合でもあります!
いつも以上に多くのスタッフで観戦に行く予定ですので
選手の力になれるよう頑張って応援したいと思います!

01 10月

■フリーペーパー「Waffle」2016.10 vol.151

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■使用食器
メーカー:ロールストランド/Rorstrand
シリーズ:ヒッピ/Hippi
生産国:スウェーデン/Sweden
デザイン:作者不詳
製造時期:1960-1970年代

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Hippiとは、「ヒッピー」のことを表していて、1960年代後半に若者の間で自然とや愛や自由を主張したムーブメントのことです。
ハロウィンの個性豊かなキャラクターにも負けないカラフルでエキゾチックな模様を10月の表紙に選びました。

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